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住宅購入の流れ 

1.資金計画 あなたが、毎月いくらの返済で希望の物件が購入できるのか、頭金はいくら必要なのか、購入に伴う費用は、など資金計画のポイントを説明します。
2.情報収集 資金計画とエリアなどのご希望をもとに、最新の情報を効率よく入手・整理するためのポイントについてご説明します。
3.現地見学 気になる物件は、実際にご自分の目で見て確認すましょう。物件内容やまわりの環境など現地見学のチェックポイントについてご説明します。
4.不動産売買契約 お住まいは一生のお買いもの。安心して契約を結ぶために、売買契約の当たり前の知識と手続きについてご説明します。
5.住宅ローン申し込み さまざまな住宅ローンのしくみや申し込み方法などについて、わかりやすくご説明します。
6.残金金支払・物件引渡し ここは肝心なポイント!代金の支払いと、実際の物件の引渡しについて、その流れと手続きをご説明します。
7.引越し 引越しの準備から入居後まで、必要な作業や手配、忘れがちな連絡や手続きなど、上手な引越し・入居のためのポイントをご説明します。このタイミングが大切です。
8.確定申告 お住まいのご購入に際して、確定申告を行うことにより住宅ローン控除などの軽減措置を受けられる場合があります。
くわしくは各市町村税務署にお問い合わせくださいね。

資金計画


①購入に必要な資金

住まいを購入するは物件の代金以外に、さまざまな費用がかかるのです。それら諸費用の合計は、売買価格の5~6%が目安。ちなみに3,000万の物件なら約150万くらいです。「え?そんなにかかるの?」と思わないでお金のことですからしっかり把握しましょうね。
これは、物件の場所や借り入れの方法によって
上下しますよ。


②諸費用の内訳

諸費用は、売買契約から引渡しまでの流れのなかで、その都度支払う費用です。諸費用の内訳は以下ようになっています。
・収入印紙代 売買契約書やローン契約書に貼付する印紙代です。郵便局で売ってます。
・ローン諸費用 ローン事務手数料・ローン保証料などの諸費用です。つなぎの金利がかかる場合もあります。
・保険料 火災保険料など。
・登記費用 所有権移転や担保権設定など。
・登録免許税 登記に伴う税金です。不動産購入時(所有権移転登記)には固定資産税評価額の5%、ローンを組んだ時(抵当権設定登記)には借入金額の0.4%がそれぞれ必要となります。
・登記手数料 登記手続きの際の司法書士への報酬です。
固定資産税
(日割りで精算)
固定資産税評価額の1.4%が1年分となります。
仲介手数料 売買価格の3%+6万円(別途消費税)。
不動産取得税 住宅の場合、固定資産税評価額の3%です。減税措置があります。知らないと損。
その他 引っ越し費用などです。




③購入可能価格の割出し

いくらの物件が購入できるかを割り出すには、まず、月々およびボーナス時に返済できる金額から、住宅ローンの借入金額を算出します。

そして月々の返済金額には、毎月の積み立て貯金額、賃貸住宅にお住まいなら現在の家賃などが目安となります。
住宅ローンの借入金額に自己資金を加えた金額が、物件の売買価格と諸費用の合計となります。この自己資金によって返済金額が変化しますから無理がないようにね。

 


情報収集


①情報収集の手段

場所や間取り、価格などのすべての面で満足できる物件は、
すぐには見つからないのが普通。
住まい探しにあたっては、
できるだけ多くの情報を集めることが重要です。
新聞の不動産広告や折り込みチラシ、住宅情報誌、
そしてこのホームページをはじめとするインターネット情報も
上手に活用しましょう。


②希望条件の整理

ただし、情報を集めることに熱中しすぎると、
いい物件にめぐりあっても「もっといい物件があるはずだ」と、
せっかくのチャンスを逃してしまいかねません。
そうした事を防ぐには、
あなたのご希望条件に優先順位をつけておくことをおすすめします。
でも、条件が多すぎると的が絞れませんから、
効率よく探すには、夫婦やお子様とでお互いの条件を確認する上でも
家族会議?である程度は決めておきましょうね。


③マルワ情報サービス

種別(土地・一戸建て・マンション)や地域、間取り、
ご予算など、あなたのご希望条件に合わせて、物件を検索できます。
 
ご希望条件に合ったお住まいの最新情報を
メールまたはFAXでお届けする無料サービスです。 




④仲介業者を選ぶには

「情報」は、物件についてだけとは限りません。
とくにお住まいの購入は、高額な取引であり、
専門知識も多く要求されますから、
間違いのないように売買されなければなりません。
信頼できる仲介業者を選ぶためには、以下のポイントを確認します。

(1) 宅地建物取引業免許

不動産売買の仲介業には、
宅地建物取引業の免許が必要です。
また事務所には、免許証番号や有効期限を記載した
「宅建業者票」の表示が義務づけられています。

(2) 業者団体への加盟状況

不動産業界にはいくつかの業者団体があります。
各団体への加盟にあたっては、
一定の基準で資格審査が行われているほか、
日常業務に関しても一定の規則が設けられていますから、
加盟しているかどうかも業者選びのポイントです。

 
(3) 沿革・業績・店舗状況

業者免許が建設大臣免許の場合は
建設省建設経済局不動産課で、
都道府県知事免許の場合は
各都道府県の宅地建物取引業の担当局部で、
それぞれ業者名簿を閲覧することができます。
名簿には、代表者の経歴、事業の沿革、過去3年間の営業実績、
業者団体への加盟状況、
過去に業務停止処分を受けたかどうかなどが記載されています。

 

現地見学


①現地見学


収集した情報を検討して、気になる物件があったら
まずは現地見学に行きましょう。
それも夫婦・お子様と家族全員でね。
それぞれの見方が違うはずですから。

また、ユタに相談する場合は
必ず契約の前に見せましょう!


②物件のチェックポイント


現地で物件をご覧になるときは、
まず第一に、チラシや広告などの情報通りかどうか
ということを確認しましょう。
さらに汚れなどの状態や、日当たり、風通しなど図面ではわからないことをよく確認します。また、家族それぞれの立場からチェックすることも重要ですよ。


物件の主なチェックポイント
  • 敷地状況
  • 内装・外装の材質、汚れ、ひびなどの状態
  • 部屋数、間取りごとの使いやすさ
  • 各部屋の向き、日当たり、風通し
  • 車庫・駐車場
  • 冷暖房設備設置状況
  • 増改築・リフォームの必要性
  • 収納スペースの状況  など

③周辺環境のチェックポイント

周辺環境のチェックはとても重要です。
最寄りのバスへの所要時間、
学校・公園・病院・商店街などの施設状況は
必ず確認しておきたいもの。
また平日と日曜とでは、
道路の混みぐあいや騒音などの状況が
大きく変わる場合もありますので注意しましょう。

周辺環境の主なチェックポイント

  • 交通機関の状況(駅までの所要時間、始発・最終時間、混雑状況など)
  • 周辺道路の状況(交通量、混雑状況など)
  • 教育施設(学校、学区など)
  • 公共施設(病院・公園・図書館など)
  • その他の周辺施設(商店街、スーパー、コンビニ、飲食店など)
  • その他の環境(騒音など

 


不動産売買契約


①購入申し込みから契約まで

ご購入希望の物件が決まったら、
仲介業者に購入を申し込みます。
その際、購入申込書を提出します。
これを受けて仲介業者は、
代金の支払方法や物件の引渡し時期、
付帯設備の確認など契約のための条件を調整します。
そして条件が整ったら、重要事項説明を経て、
不動産売買契約を結びます。


②重要事項説明

重要事項説明とは、売買契約の締結に先立って、
物件にかかわる文字通り重要な事項を説明するものです。

これは宅地建物取引主任者の資格をもつ仲介業者が、
「重要事項説明書」によって説明を行います。
重要事項説明書には、登記簿記載の権利関係や、
物件の概要、代金の授受の方法、
万が一の契約解除の場合の規定などが記載されています。
不明な点は必ず仲介業者に確認しましょう。


③不動産売買契約とは

不動産売買契約は、
「不動産売買契約書」を用いて締結されます。

売買契約書は、
取引内容や当事者の権利・義務などを明らかにし、
安全・確実な売買の成立を目的とするものです。
売主・買主の双方が署名捺印し、
買主が手付金を支払って契約が成立します。

不動産売買契約を締結したら、
以後は契約書の記載内容に基づいて
権利や義務を履行することになります。
義務に違反すると違約金の支払いが必要になる場合もありますので、
不明な点は必ず仲介業者に確認しましょう。

 


④契約時に用意するもの

お住まいのご購入に際して不動産売買契約を結ぶときは、
以下のものが必要です。
  • 印鑑(ローンご利用の場合は実印となります)
  • 手付金(現金か預金小切手かを事前に確認しておきます)
  • 印紙代(売買金額によって異なります)
  • 仲介手数料の半額

 

住宅ローンの申し込み


①公的融資と民間融資

住宅ローンは、大きく分けて「公的融資(沖縄公庫)」と
「民間融資」の2つに分けられます。どちらを利用するかは、
利用者の資格条件や取得する物件によって決まります。

(1) 公的融資

公庫 固定金利の割に金利が低い。
抵当権設定時の登録免許税が免除になるなど
利点が多いのですが、
金利に保険料が含まれない、
つなぎ融資が必要な場合があるなど不利な点もあります。
年金住宅 厚生年金保険、国民年金の加入者を対象とした融資です。
財形住宅 勤務先で財形貯蓄をしている人を対象とした住宅ローンです。
(2) 民間融資

銀行、信用金庫、などの民間金融機関が、
それぞれの規定に基づいて行う住宅ローンです。
したがって、金利や融資限度額、返済方法なども
各金融機関によって異なりますが、
融資条件は一般的に公的融資よりもゆるやかです。

 


②ローンのお申し込み

住宅ローン申込書類チェックリスト

□ 印鑑証明書 / 各3通(3ヶ月有効)、申込本人、連帯債務者、共有者

□ 所得証明書 / 各1通、申込本人、連帯債務者
  ★給与所得者、平成 年分(市町村発行)
  ★自営業者、納税証明、その1・その2(税務署発行)

□ 給与証明書 / 銀行所定用紙(勤務先会社発行)

□ 源泉徴収票 / 勤務先会社発行 平成  年分

□ 住民票謄本 / 2通(世帯全員、続柄本籍記載のもの)登記用含む

□ ゼンリン地図コピー

□ 現地写真 /

□ 売買契約書(建築請負契約書) 

□ 土地謄本 / 前面道路も(地役権設定の場合は必須)

□ 公 図

□ ご実印 / 申込本人、連帯債務者、共有者

□ 運転免許証、健康保険証 / 申込本人、連帯債務者、共有者

□ 通帳印 / 新規口座開設用・返済口座用

□ 自己資金証明

*各金融機関によって違います



 

残金金支払・物件引渡し


①物件の最終確認


入居後のトラブルを未然に防ぐため、売主・買主双方で、
物件の状態についての最終確認を行います。

物件最終確認のポイント

  • 付帯設備表の内容との一致の確認
  • 物件状況報告書の記載内容との一致の確認
    (雨漏り・シロアリの害/
    建物構造上主要な部位の木部腐食/
    給排水設備などの故障)
  • 隣地との境界の明示
  • 電気・ガス・水道の使用方法、故障時の連絡先の引き継ぎ

②残代金支払い時の流れ


(1)登記申請書類の確認

所有権移転登記の申請を行います。
登記を代行する司法書士に必要書類を渡し、登記申請を依頼します。

(2)残代金の支払い

手付金と内金を差し引いた売買代金の残額を支払います。

(3)固定資産税などの精算

登記費用を支払い、固定資産税などを精算します。

(4)関係書類の受け取り

管理規約、パンフレット、付帯設備の保証書・取扱説明書などを受け取ります。

(5)カギの引渡し

お住まいのカギを受け取り、その確認として「不動産引渡確認証」を発行します。

(6)諸費用の支払い

仲介手数料などの諸費用を支払います。

 


③残代金支払い時に
用意するものは?
 
  • 残代金
  • 仲介手数料の残額
  • 登記費用(登録免許税および司法書士への報酬です)
  • 固定資産税/都市計画税、管理費などの精算金
  • 住民票
  • 印鑑(実印)
  • 印鑑証明書(抵当権設定時のみ必要となります)

 


④登記手続きとは?


「登記」とは一定の事項を広く公示するために、
公開された帳簿に記載することを意味します。
その目的は取引の安全を保護することですが、
不動産取引においては、登記の手続きは司法書士に依頼します。

司法書士は、必要書類を預かって登記の申請書を作成し、
法務局に提出します。
登記済みの権利書などを司法書士から受け取ったら、
紛失や破損などがないよう注意して保管してください。
(登記済権利書の再発行はできません)

 

 

引越し

①引越しの準備
お引越しでは、住民票の移動届や学校への転校届をはじめ、電気・ガス・水道・電話の移転手続き、金融機関・保険会社への住所変更届、さらに荷物の整理・梱包、粗大ゴミの処分、冷蔵庫内の食品の処分、近所へのあいさつなど、やらなければならないことがあまりにも多くあります。どこで何をしなければいかないか、誰に何をしなければいけないかなど、あらかじめ計画を立てて準備しておきましょう。

なお、詳細な項目のお引越し手続きチェックリストを、お引越し前、お引越し直前、お引越し当日に分けてそれぞれご用意しています。プリントアウトしてご利用ください。
 

 

②引越し手続きチェックリスト(前)
■ 作業

□ 新居の下見、掃除
□ 家具・家電などの配置計画
□ 引越しに伴う諸手配
□ 引越し用具の手配
□ 引越し荷物の荷造り
□ あいさつ品の手配
□ 引越し業者との見積もり
□ 不用品の分別、処分
□ 新聞代の清算
□ クリーニング代の清算
□ 当日の手伝いの人の確認
 
 
■ 手続き

□ 内外装・改装工事の手配
□ インテリア(カーテン・じゅうたんなど)の確認
□ ハウスクリーニングの手配
□ あいさつ状の印刷手配
□ 引越し業者の手配
□ 粗大ゴミ処分の手配
□ 購入品納入納人の手配
□ 転出届(他市区への転居の場合:市区町村役所)

 

③引越し手続きチェックリスト(直前)
■ 作業

□ ご近所へのあいさつ
□ 新居の掃除
□ 洗濯機、冷蔵庫の水抜き
□ 新規購人品の納品確認
□ 引越し当日の食事の手配
□ 当日使用品(軍手・タオルなど)の整理
□ あいさつ状の発送
□ 荷造りの完了
□ 石油ストーブの油抜き
 
 
■ 手続き

□ 敷金の精算(賃貸の場合)
□ 切符の手配と購入(遠隔地への移転の場合)
□ 銀行口座の住所変更
□ 公共料金自動引落しの住所変更
□ 銀行ローン・銀行クレジットの住所変更
□ クレジット会社の住所変更
□ 生命保険・損害保険の住所変更
□ 火災保険(家屋)の解約
□ 火災保険(家財)の住所変更
□ 株券・債券の住所変更
□ 電力会社への連絡
□ ガス会社への連絡
□ 水道会社への連絡
□ 電話会社への連絡
□ NHKへの連絡

 

④引越し手続きチェックリスト(当日)


■ 旧居での作業

□ 当日使用品(軍手・タオルなど)の準備
□ 貴重品の管理
□ 荷造の点検(荷物の数、忘れものなど)
□ ガス代の精算
□ 電気代の精算
□ 水道代の精算
□ 電話の移設
□ ゴミの処理
□ 旧居の掃除
□ ご近所へのあいさつ
 
 
■ 新居での作業

□ 荷ほどき
□ 引越し料金の精算
□ ガスの開栓
□ 電気の開栓
□ 水道の開栓
□ 電話の移設
□ 荷物のチェック(破損など)
□ ご近所へのあいさつ
□ 家財の保険の加人
 
 
■ 手続き

□ 転入届(他市区からの転居の場合:市区町村役所)
□ 転籍届(転居届)(同市区内での転居の場合:市区町村役所)
□ 印鑑登録(市区町村役所)
□ 国民健康保険(市区町村役所)
□ 国民年金(市区町村役所)
□ 世帯主変更届(市区町村役所)
□ 母子手帳(市区町村役所)
□ 各種福祉年金(市区町村役所)
□ 公立小・中学校への転校手続き
□ 高等学校への転校手続き
□ 郵便貯金の住所変更
□ 老齢年金の住所変更
□ 運転免許証の住所変更
□ 自動車・バイクの住所変更
□ 公共料金自動引落し


□ 国民健康保険(市区町村役所)
□ 公立小・中学校への転校手続き
□ 高等学校への転校手続き
□ 郵便局への転居届
□ 郵便局への簡易保険の住所変更
□ 家主への引越しの連絡(賃貸の場合)
□ 敷金の精算(賃貸の場合)
□ 切符の手配と購入(遠隔地への移転の場合)

 

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